ワクチンに含まれる物質
2020/01/16
ブログ
こんにちは!
会館整骨院の町田です。
今日は予防接種ワクチンに含まれる物質として
ワクチン情報をお届け。
ワクチンに含まれる物質例
1.ウィルス(動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス)
2.水銀(水銀は神経毒で、世界中のインフルエンザワクチン
(複数回を摂取するタイプ)に入っている。その他の
ワクチンにも微量の水銀が残留している。
3.アルミニウム(アルミニウムは骨、骨髄、脳の変性を起こす
可能性のある毒)
4.サルやイヌの腎臓トリやウシ、ヒトの毛髪、蛾の細胞。
5.ホルムアルデヒド(防腐剤)
6.ポリソベール80(メスのネズミで不妊症、オスのネズミで
睾丸の萎縮を引き起こすことが判明。
7.その他 抗生物質、着色料、安定剤、賦形剤(水、アルコール
グリセリンなど)等張化剤(塩化ナトリウムなど)
乳化剤、リドカインなど、希釈剤、緩衝材など。
ワクチンは体に悪そうな毒物がたっぷり‼
TKサービス社 野口共成氏提供
本日も最後までご精読ありがとうございます。
感謝致します。